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パターンpanel(パネル)の解説
DIYをする為にホームセンターに行き、木材資材を見渡してみて、工作に選ばれる木材はSPF材が多いと思う。
軽くて、目が揃っていて、そこそこ厚くて値段が安い。樹液も出ないしねじれない。

さて、このSPF材を使って何か作ろうと思ったら、当然、側板、天板が必要になる。
ここで、やっとパターンpanelの出番である。
パターンpanelはSPF材で、枠組み構造を作る為に作りました。
SPF材の規格で、一般にホームセンターで販売されているサイズは、下記の3種類ぐらいです。
1×4材 幅19mm、奥行89mm 長さ1,820mm
2×4材 幅38mm、奥行89mm、長さ1,820mm
     幅38mm 奥行89mm 長さ2,440mm

パターンSPFpanelは、幅38mm、奥行89mmの2×4材を初期値としています。
縦横のパターン6種類を選択できます。

さて、これで充分かとも思ったけど、1mm皮を剥いで使う人がいるかもしれない。もしかしたら他の部材で枠を作る人がいるかもしれない。そんな人の為に、幅、奥行欄は自由に入力変更できるパターンも作りました。

枠の配置のルール
同じ枠組みパネルでも、使う位置によって、寸法の呼び方、考え方が違います。
天板ならば、「横幅」と呼びますし、側板ならば、「高さ」と呼びます
そこで、(似たような画面ですけど)生成する対象は、天板と側板と前から見た図(背板用)の3種類あります。
天板用(もしくは机用の枠)→上から見た寸法→SPFpanelT(トップの略)
たぶん、前から見て左右に長い(はず)。だから、前後に枠材となるSPF材を配置。
(前から見て)縦に縦桟を入れる。
このパターンで天板で、床板も机も作って下さい。

側板用→右横から見た寸法→SPFpanelS(サイドの略)
側板は左右兼用。問題ないでしょ?
側板ならば、上下に長いはず。だから、前後に枠材を配置します。次にその間に横桟を入れます。
梁を回避する時の形状。
普通、99%は後ろに柱があるはず。
梁を回避して横桟を入れてから、縦桟を入れます。

前もしくは背板用→前から見た寸法→SPFpanelF(フロントの略)
前から見たパターンも用意。


以下、パターンpanelの管理人のグチ。

SPF材で枠を作るとなると

とか な形になります。
マンションに住んでいて、梁、柱を回避した形状が欲しい。(私は欲しかった。)
だから、このパネルも当然、凹凸対応に絵を描けるようにしたいと考える。
な形も描けるようにしたいし、これが描けるならば、 もあるだろう。
とすると な形もありか?

枠の構成がややこしい事になってくる。
こういう柱があった時、枠はどう作ると綺麗に収まるのか?。あーだ、こうだと考えるがまとまらない。
(単純に四角い枠だけの作図とすれば楽なのに、自分で自分の首を締めている形になる。)
このパターンを作るのに手間がかかったのは、(ありもしない)凸形状の時の補強の枠材の正しいレイアウトを考えていたから。
枠の変形時の補強桟木のルール
 とにかく、横に桟木を入れる。次に、縦に桟木を入れる。
 4箇所の寸法が重複したり、ちょっとずれた寸法を入れると、「なんだこりゃ」形状になりますけど、
 作者の苦労を察してください。(弱気)

補強の為の縦の桟木、横の桟木の考えが出てきてしまったから、なんでもかんでも一つの画面で済まそうとすると、画面の文言が妙な事になる。天板、前、横の視点別のパターンを作らないと画面の文言と枠材の入れる場所の言葉が日本語ではなくなる。
そこで、視点別に3パターン作りました。

今後の予定。これはベースの枠だと考えています。
DIYする収納家具は面で構成されていると考えると、最終的には、全ての形の面は、このパネルシリーズの枠で作成できるはず。
で、複合形状の時には、枠の3面図だけを表示して、個別の枠は、別途生成して下さいにしてしまうつもり。
そうしないと、複数の面で構成された形状を作る時、その部材展開図で、画面が溢れてしまうから。

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